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 「フレア・バーテンディング」とは?
さて、私が岐阜の代表を務める「フレア・バーテンディング」の世界とはどのようなものでしょうか?
フレア・バーテンディングとは、バーテンダーがボトルやシェイカーを投げたり、スピンさせたりして“お客様を楽しませながら”カクテルを作る技術のこと。 フレアには「自己表現」という意味があり、直訳は「直感、第6感」、つまりカクテルメイクの工程で、バーテンダーは直感でフレアという演出に入ります。基本は“お客様を楽しませながら”ですから「自己満足」ではダメなのです。 フレア・バーテンディングは、大きく分けると「ワーキング・フレア」と「エキシビジョン・フレア」の2つに分けられます。前者は、通常営業でのメイキング、つまりスピーディーかつ正確にドリンクを仕上げるフレアスタイルを言い、後者は、ボトル内の酒量を減らし、高度なテクニックで観客を魅了するショー的要素の強いフレアスタイルを言います。 私がこの世界に入ったのは今から11年前。トム・クルーズ主演の映画「カクテル」に影響を受け、独自に練習を開始しました。なんと10年前には、岐阜TVでフレア・バーテンディングを紹介しているんですよ。ちょうどその頃、東京では日本初となるフレア・バー「ソウル・トレイン・カフェ」(1997年 東京 芝浦)がオープンし、翌々年に「T.G.I.フライデーズ」(1999年 東京 渋谷)日本1号店がオープンすると、日本全国にフレアが展開していきます。岐阜は、その遅れをとること10年・・・。『トレゾア』は、今までにないスタイル、つまり高級感とフレアというカジュアルスタイルの両立を追及し、本格イタリアン&ワインというフレア以外の高い知識と技術でもお客様を魅了したいと思っております。 また、当グループのバーテンダーは、積極的にフレアの技術習得に邁進しております。岐阜にフレア専門バーを開店する日も近いはずです。これからも皆様の応援、宜しくお願い致します。
オーナーバーテンダー 深尾 賢治
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